| トップページ > Poem | ||||
゜.。ダンデ ライオン。.゜
2008 - 10/11 [Sat] - 14:56
続きを読む »
ダンデ ライオン/千住椿姫
たんぽぽは
花びら一つ一つが『花』だって知ってる?
たくさんの花が集まった たんぽぽは
綿毛のついた種を
風にのせて
さまざまなところへ運ぶとき
初めてひとりぼっちになるんだね
ひとりを知らなかった たんぽぽは
それはそれは 寂しい思いをするのでしょう
それでも知らない土地にまで
新たな子孫を残す旅に出る
たくさんの可能性を乗せた
勇気ある花だね
花びら一つ一つが『花』だって知ってる?
たくさんの花が集まった たんぽぽは
綿毛のついた種を
風にのせて
さまざまなところへ運ぶとき
初めてひとりぼっちになるんだね
ひとりを知らなかった たんぽぽは
それはそれは 寂しい思いをするのでしょう
それでも知らない土地にまで
新たな子孫を残す旅に出る
たくさんの可能性を乗せた
勇気ある花だね
続きを読む »
゜.。澄み渡る空は。.゜
2008 - 10/11 [Sat] - 14:47
澄み渡る空は/千住椿姫
澄み渡る空は
いつも泣いている
青く 太陽に照らされて
晴れ晴れとしているけど
本当は 空は 泣いているんだよ
君のこころが泣いているときは
空も泣いている
泣けない君に代わって
空が泣いている
続きを読む »
いつも泣いている
青く 太陽に照らされて
晴れ晴れとしているけど
本当は 空は 泣いているんだよ
君のこころが泣いているときは
空も泣いている
泣けない君に代わって
空が泣いている
゜. 。朝顔。.゜
2008 - 09/12 [Fri] - 20:12
続きを読む »
朝顔/千住椿姫
朝 カーテンを開けると
まず 視界に飛び込んでくるのは
紫の朝顔
じめんを這うように つるを伸ばして
緑を覆いつくすように 満開に咲く
朝日が昇るとしおれて
お昼にはしぼんで
夕方には もうすっかり頭を垂れている
たった一日
朝にだけ咲く花
うっかり寝坊すると見逃してしまう
夏の早い時期から 秋の初めまで
長い間楽しませてくれるけど
そのひとつひとつは短い命
ひとつひとつを 見逃さないように
頑張って早起きしようと思うけど
決意は あっけなく眠気に負けて
今日もしおれた朝顔を見る
まず 視界に飛び込んでくるのは
紫の朝顔
じめんを這うように つるを伸ばして
緑を覆いつくすように 満開に咲く
朝日が昇るとしおれて
お昼にはしぼんで
夕方には もうすっかり頭を垂れている
たった一日
朝にだけ咲く花
うっかり寝坊すると見逃してしまう
夏の早い時期から 秋の初めまで
長い間楽しませてくれるけど
そのひとつひとつは短い命
ひとつひとつを 見逃さないように
頑張って早起きしようと思うけど
決意は あっけなく眠気に負けて
今日もしおれた朝顔を見る
続きを読む »
゜. 。雨×音。.゜
2008 - 07/26 [Sat] - 19:11
続きを読む »
雨×音/Aria
霧雨のときは
傘を差さずに散歩
大雨のときは
部屋で読書
梅雨のときは
音を奏でる
静かに 吸い込まれていく音は
いつも奏でる音より
やさしく 美しい
雨粒がじめんで跳ねる音
傘で弾かれる音
わたしが奏でる音と調和して
美しいハーモニーをつくるよ
傘を差さずに散歩
大雨のときは
部屋で読書
梅雨のときは
音を奏でる
静かに 吸い込まれていく音は
いつも奏でる音より
やさしく 美しい
雨粒がじめんで跳ねる音
傘で弾かれる音
わたしが奏でる音と調和して
美しいハーモニーをつくるよ
続きを読む »
゜. 。詩のない歌。.゜
2008 - 06/03 [Tue] - 00:46
詩のない歌/Aria
詩のない歌を歌いましょう
やさしい旋律がわたしを抱いて
自然と涙が頬をつたう
鼻歌を歌いましょう
歌詞なんて必要ないの
悲しみを メロディーにのせて
たくさん想いを込めすぎて
詩をつけることなんてできないよ
言葉にできないなら 歌えばいい
旋律だけを音にして
やさしい旋律が響き渡る
やさしい旋律がわたしを包む
ただ 音にこめられたメッセージを
心でひろう 詩のない歌
続きを読む »
やさしい旋律がわたしを抱いて
自然と涙が頬をつたう
鼻歌を歌いましょう
歌詞なんて必要ないの
悲しみを メロディーにのせて
たくさん想いを込めすぎて
詩をつけることなんてできないよ
言葉にできないなら 歌えばいい
旋律だけを音にして
やさしい旋律が響き渡る
やさしい旋律がわたしを包む
ただ 音にこめられたメッセージを
心でひろう 詩のない歌








